田んぼアート「観察会」

イベント実績
名古屋市港区南陽地区

今年で10回目の田んぼアート
今年の絵柄は愛知県内海出身のにわぜんきゅう氏が描いた千手観音です
武将隊も観察会に参加しました

市内有数の米どころである港区南陽地区で、葉の色の異なる古代米等を使って、広大な田んぼに絵を描く「田んぼアート」が取組まれています。
田んぼアートの制作を通して、農家と市民が一緒になって、楽しく稲作体験をします。
見頃を迎えた田んぼアート。
観察台の上から見学をしました。