J1リーグサガン鳥栖戦 - 活動絵巻 - 武将隊とは

織田信長が戦伝隊長を務める名古屋グランパス、豊田スタジアムにてサガン鳥栖を迎え撃ちます。

信長は名古屋城から秀吉、陣笠隊一之助を引き連れてゲーム観戦の前にグランパスファンクラブ、名古屋のPR活動。

駆けつけた試合では3連勝中の「勝利の魔王」の登場でグランパスサポーターも期待が高まります。

また一方で佐賀県からは「シシリアンライス」や嬉野温泉のお湯を使った手湯などの珍しいブースが立ち並びご当地色で盛り上げを。

さらにスタジアムに、ひときわ目を引く大きな物体が。

熱気球世界選手権のPRとしてなんと佐賀県から気球がやってきていました。

お祭りのような雰囲気のなかではじまったゲームの結果は残念ながらアディショナルタイムに得点を決められ惜敗。

しかし、スタジアムでしか味わえないブースを含めた会場の雰囲気やサポーターたちの熱気が気持ちのいい一日でした。