名古屋の伝統産業、名古屋扇子の『株式会社 末廣堂』とタイアップをし『武将扇子』を開発。
戦国武将を“動物”に置き変えて表現した名古屋扇子が販売開始。
戦国武将を“動物”に置き変えて表現。
「信長鷹扇」
鷹狩を好んだ信長は、天下人に就くといわれる気高くも美しい「白鷹」を飼っていたことから。
「秀吉猿扇」
秀吉は「猿」と呼ばれ、稀有の大出世をはたしました。
「家康狸扇」
家康のあだ名は「狸」。その深謀遠慮が260年余の平和を築きました。
「清正虎扇」
最強の武将。猛将のイメージは「虎退治」から。
「利家犬扇」
幼名「犬千代」。信長、秀吉への忠義は、武士の鑑と賞賛されました。
「慶次孔雀扇」
文武に優れた傾奇者。慶次の絢爛豪華な衣装は、まさに「孔雀」そのもの。
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