おもてなし演武SAMURAI PERFORMANCE
芝居・殺陣・ダンス・太鼓を融合した
武将隊のパフォーマンス
毎週土曜・日曜 及び祝日に名古屋城にて「おもてなし演武」を実施。
歴史の一場面を切り取ったお芝居や殺陣・ダンス・太鼓を融合した武将隊の代名詞とも言えるパフォーマンス。
是非一 度生で体感してください。
制作陣
総合演出 毛利亘宏
愛知県名古屋市出身。 これまで多くの人気劇団(第三舞台/ 遊機械全自動シアターなど)を輩出した早稲田大学演劇研究会のアンサンブル劇団として「少年社中」を旗揚げ。ストレートプレイ、ミュージカルと幅広いエンターテイメント作品を得意としている。
2009年3月にはグローブ座主催公演「カゴツルベ」を青山劇場にて上演し大好評を博す。近年では、「ミュージカル黒執事」「ミュージカル薄桜鬼」など、2.5次元ミュージカルの人気シリーズを多く手がける。
また、演劇以外のジャンルも積極的に挑戦し、2011年より仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズの脚本家として参加している。2017 年2 月放送開始の宇宙戦隊キュウレンジャーではメインライターを務める。
また2012年より、名古屋おもてなし武将隊にて総合演出を務めている。
演出 佐藤信也
疾駆猿・主宰【演出家、脚本家、役者】
会話劇、エンターテインメント活劇、コメディ等、多岐に渡って演出している。
役者の活動を活かしたキャラクターの心情表現を重視し、物語を構成の段階から深く広く読み解いた細やかな演出を行う。
小劇場から中劇場、さらにはバーやギャラリー、ライブ会場まで幅広い範囲で公演に携わっている。
アクション監督 栗田政明
倉田プロモーション所属。アクション俳優及びアクション監督、アクションコーディネーターとして、テレビや映画、舞台、CMなどで幅広く活動。
近年の主なアクション監督としての作品に、舞台『刀剣乱舞』シリーズ、舞台『鬼滅の刃、』劇場版『奥様は取り扱い注意』など。
JAPAN ACTION AWARDS 2019 ベストスタントマン賞授賞。
振付 本山新之助
ミュージカル『陰陽師』ミュージカル『刀剣乱舞』ムビステ『GOZEN』『OUR HOUSE』『HEDWIG AND THE ANGRY INCH』『テニスの王子様』『淋しいマグネット』など、数多くの作品を振付。密度の濃い作品作りには定評がある。
郷ひろみ、安室奈美恵、倖田來未、島谷ひとみ他のダンサーとして出演し、『亜麻色の髪の乙女』などシングル曲を振付。その他TV バラエティー番組や歌番組でも振付・指導を行っている。